2013年11月09日

台湾情報つづき VFC/Umarex WALTHER PPQ 【Stark Arms】




今日も台湾からブログ更新です。
一昨日ちょっとご紹介したワルサー認証のPPQ M2。
最新のガスブロで日本でも少ないですが販売されているみたいです。ですが今回ウチが仕入れる予定のPPQはちょっと違うのです。出荷前に日本の134Aガス向けにバルブを交換。スプリング等も日本仕様に変更。ホップパッキンも少し柔らかい物に交換して鬼ホップしないようにしています。他にも現在普通に売られているPPQでは非常にマズイ事があるのでそちらの情報は下記をご覧下さいませ。気軽に海外から通販できる時代ですが反面リスキーな事もあるので注意が必要なんです(^-^) 詳しくは⬇最後の方にあります

















製造は台湾のStark Arms社。最新だけに前作のGLOCKより更にクオリティが上がっています。



















非常に気合いが入った出来です。こちら(台湾)は非常に圧力の高いTOPガスを使うので銃のセッティングも高圧仕様です。日本の134aガスを前提としていな設計のため確実な作動ができない事が多々あるので仕様を変更する必要があるのです。TOPガスでテスト射撃しましたが、ちょとコワイくらいの動きと音で完璧に動きました。パワーも相当出ていると思われます。134aガスではせいぜい0.7J程なので安心なんですが、輸入もしくは海外仕様そのままでは日本に持ち込めない、もしくは没収される可能性があるので⬇をご覧ください。






これがPPQの説明書なんですがコレが問題なんです。








説明書と箱にハッキリMAX1.3J出るよと書いてあるのです。これが日本の税関で没収されるかもしれない理由。銃自体は134aガスならまず0.98Jを超えないのですが、それは税関の人にはいくら説明しても通用しないのです。だってメーカーの説明書に1.3Jと書いてあるのですから。ここで弾速証明書という用紙を入れて輸入するのが当り前だったんですが、ここに問題があるのです。ここ最近、弾速証明書はいくらでも個人で作れるため証明書にはならないそうです。では日本の警察は何で判断するのか?それはメーカーの発表する⬆の取扱説明書やメーカーのHPで判断すると実際に成田の空港警察の方から教えて頂きました。じゃあ取扱説明書も箱も捨ててエアガンのみ輸入して弾速証明書を添付すればOKか?それもダメだそうです。そういった荷物は警察で預かって後日発射テスト(パワーテスト)をするそうです。現在は多数のエアガンが海外から毎日輸入されていて取締は抜き打ちみたいなんですが、今後は確実にチェックが厳しくなるとの事。なのでこのPPQもそのままでは没収される可能性が大なのです。なのでウチはこのリスクを回避するため、ちゃんとメーカーで日本仕様にした銃でパワーも規制内ですよという証明書を発行してもらう申請をしました。そうすれば何にも問題ないですからね。売る側も買う側も安心な訳です。なので今回はPPQのサンプル持ち帰りは実現しませんが、メーカーの対応が早ければ来月にも0.98J以下のパワーのPPQが入荷します。ついでにアフターパーツも出して頂ける事になりそうで、ウチで販売した銃に限りパーツ単体で購入可能になりそうなんですが、詳しくはまた後日お知らせします。今回はそういったマジメな契約をしに台湾に出張した訳なんです。なので何時もより疲れ方が違う気がする。しかし台湾の人は温厚な方が多く皆さん親切なので助かりました(^-^)







オマケ


事前に発注していたモーターを引取りに行ったら完成しておらず(~_~;) 約束したつもりなのにまだ途中でした 1番のネタだったんですがまた次回に延期。
これは持って帰るつもりだったんですが仕方ないか。このモーターも年明けには詳細をお知らせできると思うので入荷したらブログでアップします。個人的にかなり期待しているモーターなんですよ(^-^)
ではでは。




Daisuke





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