2015年04月05日

DYTAC G Style SMR 10.5" Rail をVFC HK416に取り付け




いや~今日は朝から雨が降ったりやんだりしていて日曜日が台無しです。
しかも寒いしまた冬に逆戻り~
明日は晴れマークが出ているので今日は大人しく工房で新作カスタムを進めていきます。

ウチの工房は常に旋盤やフライスが稼動しているのはあまり知られていませんが、インナーバレルのテーパー加工やシリンダーの製作、外装部品の加工や溶接など様々なオーダーに対応する小さな工場になっています。ショップというよりやっぱり工房といった場所です。ウェザリングやガンコート塗装などもやっています。今日はその中でも一番簡単な部類に入る加工をブログでご紹介します。

人気のHK416にDYTAC製のSMRレールを取り付けしたい場合に絶対必要になる切削加工をやってみました。ボルトオンではないので苦労して付けた人も多いと思います。加工が苦手なお客様は是非ウチの工房にご相談くださいませ(^^)








今回はコレを取り付けるために必要な加工をやります。
このレールはレプリカでもよく出来ていてかっこ良く、値段も1万円以下なのでかなり売れた商品です。今までHK416系は純正以外のレールはほとんど無かったので新しいデザインに引かれ購入した人も多いと思いますが、取り付けるには銃本体側の加工が必要なんですね。そんな理由で購入を断念した人もいると思いますがウチの工房では持ち込み加工も受け付けているのでお気軽にご相談ください。







この様にガスブロックに付いているスリングを引っ掛けるリングの突起が邪魔でレール内に収まりません。カットする必要があります。サンダーでもカットできる簡単な加工ですが、綺麗にカットしたいし失敗したくないですし、自宅にサンダーが無い人も多いので困りますね。





ウチの工房ではたった3分で終わる加工です。
まずはサンダーで荒く切り落とします。切断部分以外を傷つけては台無しなので慎重にカット。






あとはフライスに水平・垂直に固定して切削します。
VFCのHK416なのでガスブロックはスチール。少々硬いのでゆっくりフライスを引いていきます。
本当はガスブロック本体の面と合わせたいところですが、今回は支障ないレベルのところで切削終了。





レール内に収まるか確認します。





一箇所だけ切りっ放しの銀色では目だってしまいますし、錆びてしまうので同じ色の染め剤でカット部分を黒染め。違和感がなくなりましたね。
反対側も同様に加工して終了。






はい、綺麗に収まりました(^^)
ほとんど見えない部分なのでサンダーでカットしてマジックで黒く塗れば分からない部分ですが、なるべく綺麗に仕上げたい人にはオススメです。ガスブロック単体に分解した状態でお持込頂ければ2000円程度でこの様になります。工房が空いている日であれば少々お待ちいただいている間にできますが、その場合は必ず予約してくださいね~
今日は小加工のご案内でした~face02





Daisuke













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